最期の場所での想い

素直な想いを書いています

職員のための特養昨日 確信した

昨日 確信した
 
「ここは職員のための特養」だと
 
職員の意思に反する利用者は
いじめの対象になると
 
昨日、通院でトイレに入った時、手伝ってくれた母の「あれ…」という声で気がついた。荒れているのだと。
いじめられているは、
私の方だと…
やっと気づいてくれた
 
私が言うのも変だけど
この特養の利用を考えている
人がいたら
考え直して欲しい
 
身体が、荒れていくから
施設はM県にある
特養SZだからね
 
ここだけは止めて
昨日 確信した
 
「ここは職員のための特養」だと
 
職員の意思に反する利用者は
いじめの対象になると
 
昨日、通院でトイレに入った時、手伝ってくれた母の
「あれ…」という声で気がついた。荒れているのだと。
いじめられているは、
私の方だと…
やっと気づいてくれた
 
私が言うのも変だけど
この特養の利用を考えている
人がいたら
考え直して欲しい
 
身体が、荒れていくから
施設はM県にある
特養SZだからね
 
ここだけは止めて
 
そろ卒業したい!

 

決めた 私 ここにいる

さっき 流れていた声に 驚いた 

私がここをやめることになっていた

それを聴いて やっと 覚悟を決めた

特養をやめない

 

できるだけ会話は最低限にして

 

これは 今日のお昼前の復讐

ここの園長さんやサ責さんは

とてもいい方だけど

職員さんの連携は取れていなくて…

お互いがお互いを責めている感じ

 

でも「やめる」って

決められるのも嫌だから

やめないことにする…最後の瞬間まで

就寝薬 看護のミス

昨日の夜のことだった

いつもなら2つ(カロナールとワントラム)のはずが

カロナールだけだった 私は 焦って「これだけですか?」と確認したが…結局、私の勘違いで終わってしまった 正しいはずなのに…

影響が出たのは 朝

目が覚めた瞬間 「あ、やっぱり…」と思った

カロナールを飲んだことによる

下痢に近い腹痛と

ワントラムを飲まなかったことによる

股関節の強い痛みがあった

 

これは 以前利用していた施設で

とても困ったことだった

 

薬が増えて 安心していたので

腹痛は副作用にしても

ワントラムがないと

股関節の痛みは治まらない

…看護なら知っていたはず

そういえば 

昨日 隣の部屋からも 大声が聞こえた

 

…伝わらなかった思い

いろいろと伝わらない想いが

たまってきた

最大の不満は 貴方に逢えないこと

今までより近くなったはずなのに 

いつも忙しそうで…

会えそうになっても

時間が合わなかったり…

これじゃ…

仙台に居たときと変わらない

貴方へ

 仮に

 仙台の特養を選び直したら…

 逢えますか?

 

 

 

 

 

 

想い

嵐の後に…

まるで嵐のような日々だった

けれども今日の午後 急に終わったらしい

初めて見た 元気で特養から退所する人

まだまだ このユニットには問題が多い

私もその一人かもしれない…介助と通院が多くて

一番驚いたのは 次の話を 夜 職員がしていたこと 

 

伝わらない特養

 

蔵王の特養では

「利用者を感染者の部屋に入れてから

 感染してない利用者の部屋で寝かせている」

その事実が他の職員に伝わっていない


月末の通院も行けなくなって

次回の通院も 

聞かないと聞いても教えてくれない

 

怒られて「迷惑な人」と言われるだけ